Gravel Road

  1. いつも通る道、
    いつもと少し違った脇道に漕ぎ出してみませんか?
    新しい「発見」と出合いを求めて・・・

  2. グラベルロードとは

    アメリカ発祥といわれるグラベルカルチャーは2014年頃から北米を中心に広がり、現在では世界中で盛り上がりを見せ一大ムーブメントを巻き起こしました。2019年には日本でもさまざまなイベントが行われ、グラベル元年と呼ばれました。
    世界で最も有名なグラベルレース「ダーティーカンザ」はアメリカ・カンザス州を舞台に約200マイル(320㎞)を走る過酷なレースです。

    Gravel(グラベル) = 砂利道(未舗装路)

    Road(ロード) = 舗装路

    グラベルロードという言葉の通り、砂利道や舗装路など路面状況に関わらず走る場所を選ばないスポーツバイクです。速く走るために開発されたロードバイクとは異なり、さまざまな魅力が詰まった自転車といえるでしょう。
    特に類似のバイクと思われがちなシクロクロスとグラベルロード。
    汎用性、快適性、剛性、重量、反応性など、レースバイクとは違って長い距離を乗っても疲れにくく、走行に安定感がある設計になっています。

    1. グラベルロード

      フレームの性能:快適性 5、剛性 3、重量 3、反応性 3、汎用性 5
    2. シクロクロス

      フレームの性能:快適性 3、剛性 5、重量 5、反応性 4、汎用性 3
    3. 比較

      フレームの比較:快適性・汎用性はグラベルが勝り、剛性・重量・反応性はシクロクロスが勝

    グラベルロードとシクロクロスを比較。
    グラベルロードは、ロングライド向けの設計のため、快適性と汎用性を重視しているのに対し、シクロクロスはレース向けの設計のため、剛性と軽さ反応性を重視しています。

    また、グラベルロードの中にも使用ジャンルがあります。

    グラベルレーサー = 長距離グラベルレース

    アドベンチャー = 非日常・オンロード/ オフロード

    バイクパッキング = ツーリングやキャンプ・通勤

    さまざまなタイヤを装着できるタイヤクリアランスや快適性と安定性を重視したジオメトリーなどの特徴をもち、見慣れたいつもの道や河川敷、田舎道、林道、ツーリングから旅まで、遊び方に定義はありません。
    ロードバイクは一般的に23~28cと細いタイヤが主流ですが、グラベルロードは30~50cと太めのタイヤが主流です。太いタイヤを装着したグラベルロードは路面状況に関わらず、快適で安定した走りが可能になります。
    また、さまざまなタイヤのトレッドパターンがあり、スリック、セミスリック、ブロックタイヤなど、走る環境やライフスタイルに合わせて選択することができます。
    RIDLEYでは2016年からオールロードというカテゴリーを展開し、グラベル(砂利道)と舗装路両方の走行を視野に入れたバイクをリリースしていました。Kanzoシリーズはグラベルバイクですが、異なったコンセプトをもったバイクです。

  3. 全てはその先の「発見」のためです。

    RIDLEYのグラベルシリーズにはKanzoという名が与えられました。Kanzoとは、中世の歌手であり詩人であったトルバドゥールの時代に遡る単語です。
    彼らは遠く世界中を旅して、あらゆる種類の冒険を経験し、それを騎士の物語やラブストーリーにしました。地元の村に戻ると、彼らはそこに住む人々に3つの異なる歌のスタイルを使って自らの冒険を伝えたものでした。この中で最もよく使われたのがKanzo(Canzo)というスタイルでした。その物語はコミュニティ全体の心を揺さぶり、人々は彼らの言葉ひとつひとつに聞き入ったのでした。
    Kanzoシリーズはかつての詩人と同じように、RIDLEYのバイクに乗って冒険に出かけ、新しい場所を発見したり、既に知っていた場所での再発見を楽しんで欲しいという想いが込められたバイクなのです。

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